片隅の町の幸せ

それは、あなたの小さな幸せ

なつかしいひと 作:宮下奈都

こんにちは。 今週のラジオ文芸館は、

宮下奈都作、「なつかしいひと」でした。 

 

 

 

主人公は、母を亡くした中学生、園田太一。太一の家族は、母がいなくなった辛さに耐えられず、母の実家に住まわせてもらうことになった。慣れない土地で学校になじめず、悲しみで何も手につかない日々を送っていた太一。ある日、街の本屋で不思議な少女に出会う。

 

 あなたには、会いたい人がいますか?

あなたには、たった一度でいいから、再び会いたい人はいますか?決して会えないのだけれど、会いたい人が、あなたにはいますか?

もし、会えないのに会うことができる・・・そんな方法があるなら、それは、きっとただ一つだけあるような気がする。

それは・・・

 

あなたが、今に生きることです

あなたには、つらい過去はないんです。それは幻想です。

あなたには、悲しい過去はないんです。それは幻ですよ。

あなたには、恐ろしい未来はないんです。それは妄想です。

あなたには、悲嘆する未来はないんです。そんなもの来やしないんです!

あなたにあるのは、

「今」だけなんです。

「今この瞬間」だけ、あなたは精いっぱい生きているんです。

 

そのことが認識できるようになったら、あなたの前に、あなたが会いたくてたまらない人が、ふっと現れるんじゃないかと思うんですよ。

 

あなたの「今」とは

あなたは今、

 

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どんな下着を身に着けておられるんですかー!!

f:id:thtitdte-gmail-com:20120210075057j:plain うおーっ!!

 バキッ!!(-_-)=〇☆)>_<)アウッ!!

 

 

家族写真 作:松井玲奈

こんにちは。

今週のラジオ文芸館は、

松井玲奈作、「家族写真でした」

 

 

 

主人公は、小学6年生・11歳の女の子「アイ」。父親は単身赴任、母親は仕事で夜遅くまで働いている。両親を困らせたくない、でも、まだ甘えたいと揺れ動く気持ち。そんな「アイ」のアルバムには、毎年撮っていた家族写真があった。

  

あなたは両親からの洗脳にかかっていませんか?

主人公のアイは、”いいこ”を演じています。

周囲の大人からの賞賛・・・

 

 

「えらいね」

「小学生なのにえらいね」

「いい子ね」

「うちの子と違って偉いわあ」

 

 

仕事で帰りが遅い母親を困らせたくないがために、いい子を演じているのです。そんな我が子を賞賛する母親・・・

 

 

「アイがえらいから助かるわ」

「ほんとにアイは大人だわ」

 

 

あなたは学校で、会社で、いい子を演じているでしょう?

学校で、部活で、いい成績、記録を出し続けるのは、誰のためですか?

会社で、上司に褒められるために居残り残業、サービス残業、行きたくない飲み会に参加するのは誰のためですか?

 

 

私たちは自分の人生を生きているでしょうか?

 

あなたは、自分を壊してはいけません。

嫌なことはしなくていいんです。やめていいんですよ。

 

 

 

もちろん。

 

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素敵なあなたが、服を脱ぎたくないなら、脱がなくていいんですよ。

なぜなら、

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服を着たままのあなたはとても美しいから。

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でもちょっと露出してほしいなぁ~

 

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えへっ

 

 バキッ!!(-_-)=〇☆)>_<)アウッ!! 

 

 

 

 

 

 

地味で退屈なあなたが愛おしい

地味で目立たないあなたへ

 

f:id:thtitdte-gmail-com:20210418134259j:plain 「ウェ-イ!」

 

あなたは飲み会が好きですか?もしそうなら、今からのお話しはあなたには関係ない話だと思います。

私は、独りで集団になじめないような人に話しかけたいのです。

目立たず、ひっそりと、独りでいるあなたは、美しいです。

そしてあなたも、そんな地味で退屈なあなたを、愛してください。

 

 

地味で退屈な仕事が正しい

 

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ウォーレン・バフェット - Wikipedia

 

大投資家、ウォーレン・バフェットがいうことには、

 

地味で退屈であくびがでるようなら、あなたは正しい投資をしている

 

これは投資に興味がない人には良く分からないのかもしれませんが、しかし、正しい生き方にも通じるのではないかと思うのです。

 

平凡で退屈な自分を恥じて、派手な道にすすんで堕落、ついには破綻してしまってはいけません。あなたは正しいのです。

 

あなたの地味さ、退屈さ、を愛するんです。退屈な人生が成功した人生なんです。地味で退屈なことを、少しずつ積み上げていくんです。そんなあなたは、美しいのですから。

 

最後にあなたへ

私はね、地味な、

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下着が好きですよ。派手な華やかなものより、退屈しそうになりそうな、シンプルな白が、

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好きなんですよ~

 

 バキッ!!(-_-)=〇☆)>_<)アウッ!! 

 

 

 

今日の言葉にありがとう(4/15木)

はてなブログからのメール。

 

「1年前のブログ「スケベ復活」などを振り返りませんか?」

 

ありがとう。

www.katasuminomachi.com

 

 

●「BIG ISSUE」路上販売員のメッセージ。

 

「今の仕事が凄く好きです。一日中立っていて足も痛いし、生活は厳しいですし、数時間も売れない時は途方にくれますし・・・。それでも好きな理由は嫌なお客さまがひとりも存在しないからです。他のサービス業(販売業)でこんな仕事って他にないかもしれません。前職では困ったお客さま、嫌なお客さまもいて、それが原因で体調を崩したり、中には退職する人もいました。心の底からありがとうと思える、そんなお客さまとのまたのお会いを楽しみにしています」

 

ありがとう。

竹を切る 作:伊藤桂一

こんにちは。

今週のラジオ文芸館は、

伊藤桂一作「竹を切る」でした。

 

 

 

備中の小藩で父の手伝いをしている22歳の若者、桑坂伴内は、地元に生える竹を使った「うちわ」づくりに励んでいた。そのうちわは、工芸品と言ってもいいほど精緻なもので、収入は懇意にしていた勘定方の遺族を助けるために送っていた。その勘定方・井端は、藩金を流用したと責められた末、自決していたのだった。ある日、伴内は家老の庄川喜兵衛にその意図を問われる。話を聞いた家老は、伴内の勤勉で謙虚な姿勢に心を打たれ、藩金流用の真意も知り、貧しい小藩であるが故の不幸をかみしめる。そこで家老自らもうちわづくりで藩を盛り立てることを決意するとともに、伴内の気持ちを悟って勘定方・井端の娘との結婚も成就させるよう取り計らうのだった。

 

・・・22歳の若者、桑坂伴内はひとりひっそりと、うちわを作り続けていた・・・

 

地味に、静かに、徳を積み上げる

あなたは、他人から称賛されたいですか。飲み会や宴会が好きで、盛り上げ役になる人ですか?アウトドアがすきで、夏や海、冬はゲレンデで、仲間と人生を謳歌するような人でしょうか?

もしそうなら、このブログから離れていただいて結構です。私のブログは、面白くないと思います。なぜなら私は、ひっそりとした人間ですから。夏は家、冬は家。飲み会も宴会も嫌いなので、酒もやめてしまいました。友達もめっきり減って、いえ、いなくなってしまいました。

でも私は、そんな私の生き方が好きです。様々な人間関係のしがらみを捨ててから、人生が楽しくなってきました。独りが、幸せに感じるようになりました。そして不思議なんですが、天涯孤独だと覚悟していたのに、私にもパートナーが出現したりしたのです。無駄な友達関係を捨てて、私は大切なパートナーができたのです。不思議です。

そんな私ですが、私が日々していることは、日々静かにひっそりと、積み上げているということです。誰にも知られなくてもいいです。賞賛を誰からもされなくてもいいです。地味に孤独にひっそりと、私は日々、徳を静かに積み上げています。

 

あなたも必ず、あなたらしい成功をつかめる

あなたが私と同じように、人付き合いが苦手で、会社を辞めたくなるほどの陰キャラでしたら、大丈夫です。あなたは、静かに、静かにひっそり徳を積み上げる力があります。

何でもいいんですよ。公園や駅前のゴミ拾い。家のトイレ掃除。「BIG ISSUE」を売っている人にお釣りなしで買ってあげる。誰からも気付かれないことを、孤独に積み上げ続けるんです。あきらめないでください。そうすれば・・・

 

あなたは必ず、あなたの成功を達成できるから。

 

最後に私からのお願い

ここでいつものオチとして、

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ひっそり静かに脱いでくださいね~

なんていいませんよ。

そんなこといいません。

ただこれだけはお願いなんです。

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そこのお姉さん

 あなたは、

 

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堂々と脱いでいいんですよ~

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私の前ではね~
 

 バキッ!!(-_-)=〇☆)>_<)アウッ!! 

 

 

 

姥捨(うばすて) 作:太宰治

こんにちは。

今週のラジオ文芸館は、

太宰治作、「姥捨(うばすて)」でした。

 

不倫した妻「かず枝」と、妻をそのような行為にまで追いやるほど日常の生活を荒廃させてしまった夫「嘉七」は、お互い身の結末を死ぬことによってつけようと、かつて2人でひと夏を過ごした谷川温泉を訪れる。嘉七は妻への思いから「死ぬのは自分だけでいい」と迷い始めるが、かず枝は常のようにふるまいながら決意を変えない。 林で大量の催眠剤を飲んで横たわった二人の迎えた結末は・・・?

 

 

 

自殺の時代感

不倫した女と、不倫された男。この夫婦は、心中して解決しようとします。

どう思いますか?この解決方法。この令和の時代では、考えられないような結末の迎え方じゃないでしょうか?

この物語の時代と、この令和時代とでは、男女間の節操感覚が違うのかもしれませんね。

それはともかく、なぜ自殺するのかという考えが、全く変わってしまっているのではないでしょうか

不倫した・されたで自殺だって?

 

この令和時代の人たちは、そう憤るのではないでしょうか?

 

いじめ、ネットイジメ、まま友いじめ、教師が教師をいじめる。ブラック企業。感染病パンデミック。非常事態宣言。中年ニート。超高齢化社会。消費税増加。賃金低下。

 

蔓延する暗黒の絶望感

もう死んでしまいたい

何のために生きてるんだ

不倫なんてどうでもいいわ!

 

この令和の人たちは、太宰治の小説を読んで、そう思うかもしれない。

 

生きて、〇〇への「感謝」をしましょうよ

しかし一方、令和に生きる私たちに憤る時代の人たちも、いるでしょう。

 

水が自由にのめる。美味しい食べ物が、そこかしこにある。コンビニにトイレがある。屋根がある。布団で寝れる。

 

甘えてんじゃねえよ!

 

そういわれても仕方ないような、生きることそのものが厳しかった時代もあるでしょう。

 

でも私は、このいまの時代に生きるあなたたちに、時代に環境に感謝しましょうよ・・・なんていいませんよ。

 

ただ、たったひとつ、これだけには感謝してほしい・・・というものがあります。

 

それは・・・

 

「あなたに」、です。

 

あなたはあなた自身に、感謝してください。鏡に向かって、あなたに向かって、

 

「いつもありがとう」「感謝してるよ」「ご苦労さん」

 

と言ってほしいんです。そんな感謝を、みんな忘れていませんか?

 

 

あたしがあなたに贈る最大限の感謝

鏡に向かって・・・

そう、鏡ならどこでもいいですよ。もちろん、お風呂に入る前の脱衣所でもね。

 

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お着替えをしながら鏡に向かって「ありがとう」って言ってくれたらね、

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感謝して鏡から飛び出してあげますよ~~

 

バキッ!!(-_-)=〇☆)>_<)アウッ!! 

 

 

今日の言葉にありがとう(4/3土)

●お客様

 

久しぶりに来た。ニット帽の下は、髪の毛がなかった。どうも、抗がん剤治療をしている(した?)ようだ。詳しくは聞かなかったが。

 

「こんなご時世だから、仙人のような暮らしをしてます。どこにもいかずに」

 

ありがとう。